いつも、つしまの郷をご利用頂きありがとうございます。
立春も過ぎ、つしまの郷では雛人形を飾りました♪
『節分で豆まきをして、厄を払った後に飾る』
そう覚えると忘れなくてよいそうです(^^)
本来、雛人形は“女の子の厄災の身代わり”として引き受けてもらう為に、
飾るとされています。
また、“身代わり”という意味から考えて、成人式や20歳の誕生日までなど
自立した時期まで飾るとよいそうです。
日本の昔から伝わる風習には、親から子へ色々な想いが込められているものがあり、
とても素敵ですね。。。
つしまの郷では、風習に伝わる想いも大切にしていきたいです。